TOYO SUISAN GROUP Communication Report 2017
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TOYO SUISAN GROUP Communication Report 20178
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算
報
告
海
外
セ
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別
概
要
2009 2014 2015 2016
0 50 100 150 200 250 (千t-CO2)
0 70 80 90 100 110
209 100
89
84
83
215 209
210
2013 2014 2015 2016
0 2,000 4,000 6,000 8,000(t)
0 90.0 92.0 94.0 96.0
6,712 94.8 94.9
95.5
95.65,960 5,680 5,638 (%)
14,241 14,117 13,65013,973
2013 2014 2015 2016 0
98.0 98.5 99.0 99.5 100.0
99.9 99.8 99.7
99.6
0 4,000 8,000 12,000 16,000
20,000(t) (%)
CO₂排出量 原単位指数※ 廃棄物排出量 再資源化率 廃棄物排出量 リサイクル率
安全 ・ 安心な商品を将来にわたってお届けするためには、地球環
境への配慮が不可欠です。事業による環境への影響を正確に把握
し、環境負荷を減らすための様々な活動に取り組んでいます。
地球
の
笑顔
の
ために
生産・サービスの各プロセスで環境負荷を低減
Pick up
水産食品・冷蔵部 冷蔵倉庫部門
小林 基樹
フロン冷媒漏えい量ゼロを目指して
CO2排出量
算出の根拠
冷蔵庫では大量のフロン類を冷媒として使用するため、漏えい防止 策として、日々の点検の徹底が重要です。また、冷却設備の運転状況 を定期的に確認し、適正な庫内温度を維持することで、エネルギー使 用量の削減にも取り組んでいます。今後もフロン冷媒漏えい量ゼロを
目指し、取り組みを進めます。 電力:電気事業連合会2009年度実績に基づく使用端CO2排出原単位(0.351㎏ -CO2/kWh)を使用
電力以外:温対法の換算係数を使用
使用冷媒:IPCC4次レポート「地球温暖化係数(GWP)」を使用
省エネ法に定めるCO2排出量の
原単位年 1%の削減に取り組んだ結 果、売上高の増加に対し、排出量は ほぼ横ばいとなり、原単位指数は1 ポイント低下しました。
工場での製造トラブル削減や適正 な製品在庫数の維持に取り組んだ結 果、排出量は微減となりました。リサ イクル率は法令に基づく食品製造業 の目標値 95%をクリアしました。 工場新設や事業所移転に伴う廃
棄物が発生したため、排出量は微増 となりました。一部廃棄物の処分方 法が変更されたことにより、再資源 化率はわずかに低下しました。
環境負荷データの推移
(国内グループ事業所)当社グループでは、冷凍・空調機器に使用するフロ ン冷媒の漏えい量削減に重点的に取り組んでいます。 2016年度は、東扇島第二冷蔵庫と八戸東洋(株)で、フ ロンから自然冷媒(アンモニア・CO2)に切り替えました。
また、各冷蔵庫の担当者を対象に環境ミーティングを実施 し、フロン冷媒漏えい防止に向けた課題を検討しました。
今後も自然冷媒への切り替えを計画的に進めるとともに、 日常の点検・整備を徹底し、漏えい量の削減に努めます。
フロン漏えい防止
の
ため
の
取り組み
CO2排出量と売上高原単位 産業廃棄物排出量と再資源化率 食品廃棄物の排出量とリサイクル率(東洋水産単体)
※ 原単位指数:2009年度を100とした指数 再資源化率={1-(最終処分量÷産廃排出量)}×100 食品リサイクル法の算定データ(有価物を含む)
ビオトープ見学会
関東工場では、自然環境の保全と開発との調和を目指し、敷 地内に地域の自然を再現したビオトープを設けています。季節の 草花を楽しみながら散策できるようになっており、2016 年 7 月に は、地域の方を対象にした見学会を実施しました。
関東工場
ビオトープ見学会の実施
国 内
海 外
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TOYO SUISAN GROUP Communication Report 201710
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要
2016年度はカップ麺 の一部商品について、フ タに使用するアルミの量 を15%削減しました。ま た、原料の荷姿の変更等 により、包装資材の削減 を行いました。
環境負荷データ(グループ全体 )
INPUT
INPUT
海
外
OUTPUT
OUTPUT
北中米 中国 インド
生産量 45万t 庫腹約 53万t 生産量 27万t
庫腹 約53万t
生産工場 物流※
国内事業所
合計
オフィス 海外事業所
省エネの取り組みの一つとし て、LED照明の導入を推進して います。2016年 度 は 品 川TS ビルや冷蔵庫部門等で切り替 えを進め、2017年3月末現在 で、約44%が LED照 明となっ ています。
西日本地区の物流拠点とし て2016 年 8月に竣工した関 西物流センターでは、自動倉 庫の設置やシートパレットの導 入により、作業時間の短縮や 輸送の効率化を図りました。
廃棄物の不法転売や、不 法投棄等のリスクへの対応と して、委託した廃棄物の処理 状況を定期的に視察している 他、必要に応じて社員が処理 に立ち会う等の対応を行って います。
1
資材使用量の削減
2
物流の効率化
3
LED 照明の導入
4
廃棄物管理の徹底
LED照明を用いた冷蔵庫内 関西物流センター
アルミの層を薄くして、
アルミ使用量を削減 埼玉工場による視察
冷蔵庫
※ 物流は、省エネ法(特定荷主)における東洋水産(株)単体の適用範囲より算定
エネルギー 1,812 ●電力 61,408 ●天然ガス 27,416
●軽油 164
原材料調達 ●原材料 34万t ●包装資材 5 万t 水資源量 926
TJ 千kWh 千m3 ㎘ 千m3 エネルギー
4,571
水資源量5,115
補充冷媒量3,506
CO2排出量210
産業廃棄物排出量
13,973
(うち最終処分量) 62排水量
3,681
エネルギー 343 TJ (総輸送量) 155.7百万トンキロ エネルギー 61 TJ●電力 3,410 ●都市ガス 123●ガソリン 464
●A重油 122
補充冷媒量 0
水資源量 25
千kWh 千m3 ㎘ ㎘ kg 千m3 千t t t t t 千m3 千t t t 千m3 千t t t 千m3 千t t t 千m3 TJ 千kWh kg 千m3 TJ 千m3 kg 千t t t 千m3 CO2排出量 145
●NOx排出量 36
●SOx 排出量 10
産業廃棄物排出量 13,499 (うち最終処分量) 58
排水量 3,546 CO2排出量 23 千t CO2排出量 3
産業廃棄物排出量 264
(うち最終処分量) 0
排水量 24
CO2排出量 90
廃棄物排出量 14,710 (うち最終処分量) 7,960 排水量 629
CO2排出量 39
産業廃棄物排出量 211
(うち最終処分量) 4
排水量 110
エネルギー 3,213 TJ ●電力 155,086 千kWh ●都市ガス 31,735 千m3 ●A重油 2,489 ㎘ ●蒸気 64,328 GJ 原材料調達 ●原材料 38万t ●包装資材 7 万t 補充冷媒量 1,512 kg 水資源量 4,869 千m3 エネルギー 955